ナチュラル大好きヤツメウナギの故郷
【やつめ珠】のヤツメウナギの故郷は、まだ人間の住んでいない、大自然が手付かずのまま残る中国は黒龍江省奥地の大河です。
春から夏の大地は美しい草花が咲き乱れ、大河は清らかな水を満々とたたえ、ゆるやかに流れています。
 
 天然ヤツメウナギは大自然の清流に生まれ、幼魚時代は川の植物性プランクトンを食べて成長し、成魚となって5〜6年を経た後、海へと旅に出ます。それから、数年を海で過ごし、やがて産卵のため故郷の川を遡上する習性を持っています。
   
 
 
晩秋から冬にかけては−40℃以下という厳寒の地なので、向こう岸が見えない程の大河も、厚さ1メートル以上の氷で覆われ、すべてが凍りついた景色となります。
厚い氷の下でもヤツメウナギは元気に活動しています。それは体内にEPA・DHAを始めとするN−3系(ω3系)脂肪酸を豊富に保有しているので、血がサラサラとした状態を保っているからなのです。